iPhoneの修理について・まとめ

iPhoneの修理について・まとめ

 iPhoneの修理について、全体的に概観してまとめます。
 
■水濡れ・水没
 iPhoneをうっかり濡らしてしまったり、水没させてしまったりした際の対応です。修理に出す前にできること、してはいけないこと、そして、修理に出すにあたって注意することがあります。
 
◎してはいけないこと
 ついついしたくなることなのですが、禁物という行為がいくつかあります。
①振る。
 内部に浸入したかもしれない水分を、拡散させてしまう危険があります。
②ドライヤーで乾かす。
 熱風はiPhoneの回路や素子に対して危険です。冷風ならば問題ありません。
③電源を入れる。充電を試みる。
 水分で濡れた部品に通電すると、ショートを起こし破壊する危険性があります。バッテリーのショートは、バッテリーを致命的に劣化させます。
 
◎すべきこと
①電源を切る。ケーブルをすべて外す。
②ケーブルをすべて外す。
③本体をやさしく拭く。
④SIMカードを抜く。
⑤ジップロックに乾燥剤といっしょに入れ、数日置く。
 運が良ければ、この対処でiPhoneが助かるか、軽い損傷で済みます。
 ただ、のちのち不具合が出ることも考えられるので、すぐに点検・修理を依頼しましょう。
 
◎修理に出す
 
上記の方法でも助からなかった場合はもちろん、軽傷で済んだ場合でも点検・修理に出す必要があります。
ここで注意していただきたいのは、水漏れによる損傷は製品保証の対象にならないという点です。アップルや正規サービスプロバイダに修理を依頼すると、AppleCareに入っていれば11,800円、入っていなければ機種ごとに決まっている保証対象外の「その他の損傷」修理費用がかかります。本体の交換修理という形になり、その費用はかなり高額です。
 ちなみにiPhone 5以降の端末では、SIMカードトレイの中に液体浸入インジケータ(LCI)が内蔵されています。インジケータ部分に水が浸入すると赤くなり、乾かしても元に戻りません。ですから、水濡れしたことを伏せて、完全に乾いたデバイスをAppleストアや正規修理サービスプロバイダーに持ち込んでも、LCIを見れば濡れたことがわかってしまいます。この場合、製品保証の対象外となります。
 そのため、水濡れしたiPhoneの修理は、非正規のiPhone修理店の方が優先的選択肢となります。AppleCareに入っていれば、正規の修理サービスの方が安いこともありますので、確認したうえで選択してください。

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